📝 この記事でわかること
- この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
- 給料・勤務時間・休日の実情
- 実際にきつかったこと
- この仕事で良かったこと
- 向いている人の特徴
今回はウェディングプランナーの仕事を経験された方に体験談をいただきました。
実際に働いてみて感じたリアルな声をお届けします。これからウェディングプランナーを目指す方、転職を考えている方の参考になれば幸いです。
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都世田谷区 |
| 勤務時間 | 10:00〜19:00(実態は8:00〜22:00) |
| 休日 | 火水(土日祝は出勤) |
| 給料 | 年収350万円 |
| 必要資格 | 特になし |
| 業種 | ブライダル |
| 主な業務内容 | 結婚式のプランニング・当日の進行管理 |
| 性別 | 女性 |
| 年代 | 20代 |
始めたきっかけ
結婚式場でアルバイトをしたのがきっかけです。花嫁さんが幸せそうに笑う姿を見て、「この仕事がしたい」と直感しました。専門学校を出てブライダル会社に入社。華やかな世界に憧れていましたが、裏側は想像以上の体力勝負でした。
1日の仕事内容
平日は10時出勤。新規のお客様との打ち合わせが1日2〜3組。式の内容、料理、衣装、花、演出と細かいヒアリングを重ねます。1組の打ち合わせは2〜3時間。
合間に見積もり作成、業者への発注、席次表のチェック。同時に10〜15組の案件を並行して進めるので、マルチタスク能力は必須です。
土日は本番。朝8時に式場入りして、花嫁の支度から式の進行、披露宴の段取りまですべてを仕切ります。終わるのは22時。片付けまで含めると終電ギリギリ。
1日2件の挙式を担当する週末もあり、体力の限界を感じることもしばしばでした。
この仕事できつかったこと
担当しているカップルが破談になったときは心が折れました。何ヶ月もかけて準備してきたのに、すべてがなくなる虚しさ。
クレーム対応も重い。一生に一度の結婚式なので、お客様の期待値が非常に高い。「イメージと違った」「料理がぬるかった」など、些細なことでも大きなクレームになります。
年収350万円で土日出勤・残業だらけは正直割に合わない。同期はどんどん辞めていきました。3年以内の離職率は5割を超えていたと思います。
この仕事で良かったこと
挙式当日、花嫁さんが泣きながら「ありがとう」と言ってくれる瞬間。あれを経験すると、すべてのきつさが報われます。何回経験しても泣いてしまいます。
プランニング力、交渉力、プレゼン力、マルチタスク能力がとにかく鍛えられます。ブライダル出身者は、どの業界に転職しても「仕事ができる」と言われます。
おしゃれな空間で働けるのは単純に楽しかったです。
この仕事を辞めた理由
4年間で体力の限界を感じ、イベント企画会社に転職しました。ブライダルでの経験がそのまま活きて、年収は80万円アップ。土日休みになったのが一番嬉しかった。
この仕事が向いている人
人の幸せを自分のことのように喜べる人。体力とメンタルが強い人。マルチタスクが得意な人。細やかな気配りができる人。
「華やかな仕事がしたい」だけの動機では長続きしません。裏方の地味な作業が9割です。
この仕事に就きたい人へ一言
ブライダル業界に入るなら、最初の3年は修行だと思ってください。ここを乗り越えればどこでも通用するスキルが身につきます。
キャリアとしてはイベント企画、ホテル、高級サービス業など転職先は豊富。ブライダルで鍛えた接客力は市場価値が高いです。
よくある質問(FAQ)
Q. ウェディングプランナーに資格は必要?
A. 必須の資格はありません。ブライダルプランナー検定やABC協会認定資格があると就職に有利ですが、人柄やコミュニケーション力が最重視されます。
Q. 男性のウェディングプランナーはいる?
A. 増えています。特に新郎側の気持ちに寄り添えるという強みがあり、カップルから好評です。
まとめ
ウェディングプランナーは花嫁の笑顔に報われるやりがいのある仕事ですが、長時間労働と低賃金が課題。3年乗り越えれば市場価値の高いスキルが身につきます。イベント・ホテル業界への転身も視野に。
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