📝 この記事でわかること
- この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
- 給料・勤務時間・休日の実情
- 実際にきつかったこと
- この仕事で良かったこと
- 向いている人の特徴
今回は保育士の給料の仕事を経験された方に体験談をいただきました。
実際に働いてみて感じたリアルな声をお届けします。これから保育士の給料を目指す方、転職を考えている方の参考になれば幸いです。
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 勤務地 | 福岡県 |
| 勤務時間 | 7:00〜19:00(シフト制) |
| 休日 | 日祝+平日1日 |
| 給料 | 年収280万円 |
| 必要資格 | 保育士資格 |
| 業種 | 保育 |
| 主な業務内容 | 保育園での乳幼児の保育・指導計画作成 |
| 性別 | 女性 |
| 年代 | 20代 |
始めたきっかけ
保育の短大を卒業して、地元の認可保育園に就職しました。子どもが好きで、毎日笑顔に囲まれて働けると思っていました。実際は笑顔だけでは回らない、体力とメンタル勝負の仕事でした。
1日の仕事内容
早番は7時出勤。園児が登園するまでに教室の準備と掃除を済ませます。8時半からは受け入れ開始。保護者から体調や連絡事項を聞き取り。
午前中は外遊びや製作活動。0〜2歳児クラスは常に目が離せません。食事介助、トイレトレーニング、お昼寝の見守りと、休む暇がない。
お昼寝の時間が唯一の事務作業タイム。連絡帳を書き、指導計画を作成し、行事の準備。でも30分〜1時間しかないので、全然足りません。
午後はおやつ、自由遊び、降園対応。遅番だと19時までの延長保育も担当。帰ってからも持ち帰りの書類作業が待っています。
この仕事できつかったこと
年収280万円は正直きつい。一人暮らしだとギリギリの生活です。友人が一般企業で倍近くもらっているのを聞くと、複雑な気持ちになりました。
モンスターペアレントへの対応も消耗します。「うちの子だけ特別扱いしてほしい」「傷をつけたのは先生の責任」など、理不尽な要求に笑顔で対応しなければならない。
人手不足で常にギリギリの体制。誰かが休むと、残ったスタッフでカバー。自分が体調を崩しても休めない空気がありました。
この仕事で良かったこと
子どもたちの成長を間近で見られるのは最高のやりがいです。初めて歩けた瞬間、初めて「せんせい」と呼んでくれた瞬間は、一生忘れません。
卒園式で保護者から「先生に預けてよかった」と言われたときは、この仕事を選んでよかったと心から思えました。
保育士の資格があればどこでも働けるので、転職には困りません。
この仕事を辞めた理由
4年間勤めて、給料の低さと体力の限界で退職しました。保育自体は好きでしたが、生活が成り立たない。今は企業内保育所で働いていて、待遇が大幅に改善されました。
この仕事が向いている人
子どもが本当に好きな人。体力がある人。感情的にならず冷静に対応できる人。細やかな観察力がある人。
「子どもと遊ぶだけ」だと思っている人には向きません。書類作業や保護者対応など、子どもと関わる以外の業務が想像以上に多いです。
この仕事に就きたい人へ一言
保育士を目指すなら、待遇の良い園を選ぶことが最重要です。認可園でも園によって給料は3〜5万円違います。企業主導型や企業内保育所は比較的待遇が良いのでチェックしてみてください。
処遇改善加算の対象になっているかも確認しましょう。キャリアアップ研修を受ければ月額最大4万円の手当がつく場合もあります。
よくある質問(FAQ)
Q. 保育士の給料は上がる?
A. 国の処遇改善策で年々改善傾向にあります。ただし園によって差が大きいので、転職時に処遇改善加算の適用状況を確認することが重要です。
Q. 男性保育士は増えている?
A. 増えています。全体の約5%ですが、年々増加中。特に体力が必要な場面や父親的な関わりが求められる場面で重宝されています。
まとめ
保育士は子どもの成長に関われる素晴らしい仕事ですが、低賃金・長時間労働・人手不足が深刻な課題です。待遇の良い園を選ぶことが長く続けるコツ。企業内保育所や処遇改善加算の活用も検討してみてください。
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