📝 この記事でわかること
- この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
- 給料・勤務時間・休日の実情
- 実際にきつかったこと
- この仕事で良かったこと
- 向いている人の特徴
今回は該当職種の仕事を経験された方に体験談をいただきました。
実際に働いてみて感じたリアルな声をお届けします。これから該当職種を目指す方、転職を考えている方の参考になれば幸いです。
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 勤務地 | 神奈川県 |
| 勤務時間 | 10:00〜19:00(フレックスあり) |
| 休日 | 土日祝 |
| 給料 | 年収520万円 |
| 必要資格 | 実務経験2年以上(Swift/Kotlin) |
| 業種 | IT・モバイル |
| 主な業務内容 | iOSアプリ・Androidアプリの設計・開発・運用 |
| 性別 | 男性 |
| 年代 | 20代 |
始めたきっかけ
大学時代に趣味で作ったiOSアプリがApp Storeで1万ダウンロードを超えたのがきっかけです。「これを仕事にできたら最高だな」と思い、モバイルアプリ開発の会社に新卒で入社しました。個人開発の延長みたいな感覚で入りましたが、会社での開発は全く別物でしたね。
1日の仕事内容
10時にオフィスに出社。フレックスなので、早い人は9時、遅い人は11時とバラバラです。
朝のスタンドアップミーティングで進捗共有した後、コーディング開始。iOSチームとAndroidチームに分かれていて、自分はiOS担当でSwiftを書いていました。
午後はコードレビューやデザイナーとのUI調整。「このボタンのタップ領域が小さい」「アニメーションの速度を0.3秒から0.2秒に」みたいな細かい調整が多い。QAチームからのバグ報告への対応も午後に集中します。
週1回のスプリントプランニングで、次の1週間のタスクを見積もり。個人開発と違って、見積もりの精度を求められるのが地味にプレッシャーです。
この仕事できつかったこと
一番ギャップを感じたのは、「自分のやりたいこと」と「会社が求めること」のズレです。個人開発なら自分の好きな機能を好きなように実装できますが、会社ではビジネス要件が最優先。「技術的にはこっちが正しい」と思っても、工数やコストの関係で妥協することが多い。
AppleのApp Store審査に振り回されるのもストレス。リリース直前に審査でリジェクトされて、スケジュールが狂ったことが何度もありました。審査基準が曖昧で、前回は通ったのに今回はダメ、ということもある。
あと、iOSの新バージョン対応が毎年やってくるのが地味にきつい。WWDC後の数ヶ月は対応に追われます。
この仕事で良かったこと
自分が開発に関わったアプリを、電車の中で使っている人を見かけたときの感動は忘れられません。何百万人が使うアプリに携われるのは、個人開発では味わえないスケール感です。
モバイルアプリエンジニアは市場での需要が高く、転職には困りません。特にSwift/Kotlinの実務経験がある人は引く手あまた。
リモートワークとの相性も良く、週3リモートで働けていたのは大きなメリットでした。
この仕事を辞めた理由
より大規模なアプリ開発に挑戦したくなり、大手IT企業に転職しました。数千万ユーザー規模のアプリを扱うチームに入り、技術的にもマネジメント的にもステップアップできました。
この仕事が向いている人
スマホが好きで、UIやUXにこだわりがある人。新しい技術やフレームワークへの好奇心が強い人。個人開発の経験がある人は即戦力として重宝されます。
チームでの開発が基本なので、協調性も大事。「俺のコードに口出しするな」タイプの人は苦労するかもしれません。
この仕事に就きたい人へ一言
モバイルアプリエンジニアを目指すなら、まず個人でアプリを1本リリースしてみてください。App StoreやGoogle Playに公開した実績があるだけで、面接での評価がガラッと変わります。
SwiftかKotlinのどちらかを深く学ぶのがおすすめ。最近はFlutterやReact Nativeなどのクロスプラットフォーム技術も需要がありますが、ネイティブ開発ができる人のほうが年収は高い傾向です。
よくある質問(FAQ)
Q. iOSとAndroid、どっちを学ぶべき?
A. 求人数はAndroidのほうが若干多いですが、年収はiOSのほうが高い傾向があります。どちらか迷うなら、自分が普段使っているOSを選ぶのが一番モチベーションを保ちやすいです。
Q. 未経験からアプリエンジニアになれる?
A. 可能ですが、個人でアプリをリリースした実績は欲しいところです。スクールに通うよりも、実際にアプリを作ってストアに公開するほうが、実力も評価も上がります。
まとめ
スマホアプリエンジニアは需要が高く、やりがいのある職種です。個人開発の自由さとは違い、会社ではビジネス要件や審査対応のストレスがありますが、大規模アプリに携われるスケール感は魅力的。個人で1本アプリをリリースしてから転職活動に臨むのが成功の近道です。
📌 転職を考えている方へ
プログラマーで培った経験やスキルは、他の職種でも活かせます。転職エージェントなら、あなたの経験を活かせる求人を無料で紹介してくれます。キャリア相談から面接対策まで、専任のアドバイザーがサポート。まずは情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。
🔍 転職サービス診断をしてみる
5つの質問に答えるだけで、あなたの職種・希望条件に合った転職サービスがわかります。まずは無料診断で方向性を確認してみてください。
\当サイトオリジナル転職サービス診断/


コメント