📝 この記事でわかること
- この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
- 給料・勤務時間・休日の実情
- 実際にきつかったこと
- この仕事で良かったこと
- 向いている人の特徴
今回はインフラエンジニアの夜勤の仕事を経験された方に体験談をいただきました。
実際に働いてみて感じたリアルな声をお届けします。これからインフラエンジニアの夜勤を目指す方、転職を考えている方の参考になれば幸いです。
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都豊島区 |
| 勤務時間 | シフト制(日勤9:00〜18:00/夜勤21:00〜翌9:00) |
| 休日 | シフト制(月8〜9日) |
| 給料 | 年収380万円 |
| 必要資格 | 基本情報技術者(あれば優遇) |
| 業種 | IT・インフラ |
| 主な業務内容 | データセンターでのサーバー監視・運用 |
| 性別 | 男性 |
| 年代 | 20代 |
始めたきっかけ
ネットワークやサーバーの仕組みに興味があり、未経験OKのインフラエンジニアの求人に応募しました。プログラミングよりもハードウェアやネットワーク寄りの技術が好きだったので、自分に合っていると思いました。CCNAの勉強を独学でしていたことも、面接でプラスに働きました。
1日の仕事内容
日勤の場合は9時に出勤。前の勤務者からの引き継ぎを受けて、監視モニターのチェックからスタートです。
サーバーやネットワーク機器のアラート対応、定期的なバックアップ確認、パッチ適用などの運用作業がメイン。障害が発生したら、手順書に沿って一次対応を行い、エスカレーションが必要なら上位エンジニアに引き継ぎます。
夜勤の場合は21時から翌朝9時まで。深夜帯は基本的にアラートが鳴らなければ待機状態ですが、月に数回は深夜のサーバー移行作業があり、そのときは朝まで緊張状態が続きます。
この仕事できつかったこと
夜勤のある生活リズムが一番きつかったです。体内時計が狂い、休日もずっとだるい状態。3日おきに日勤と夜勤が入れ替わる月は、体力的にも精神的にもボロボロでした。
また、監視業務は「何も起きないのが正常」という仕事なので、達成感を感じにくい。毎日同じ画面を見て、同じチェックをして…という単調さに、モチベーションを保つのが大変でした。
障害対応のときは逆にプレッシャーが凄まじい。お客様のシステムが止まっている状態で、冷静に原因を特定して復旧する。心臓がバクバクでした。
この仕事で良かったこと
インフラの基礎知識がしっかり身につきました。Linux、ネットワーク、クラウド(AWS/Azure)の実務経験は、IT業界全体で高い需要があります。
夜勤手当がつくので、同年代のエンジニアより手取りは多めでした。月に5〜6回の夜勤で、基本給に加えて3〜5万円の手当が上乗せされます。
資格取得支援も手厚く、CCNA、LPIC、AWS認定を会社負担で取得できました。これらの資格は転職市場で大きな武器になります。
この仕事を辞めた理由
運用監視のフェーズから設計・構築のフェーズにステップアップしたくなり、クラウドインフラの設計を手掛ける企業に転職しました。監視経験で培った「障害の勘所」は、設計においても非常に活きています。
この仕事が向いている人
ハードウェアやネットワークの仕組みに興味がある人
コツコツと手順通りに作業するのが得意な人
夜勤に耐えられる体力がある人
障害対応で冷静さを保てる人
逆に、夜勤が絶対ムリな人や、クリエイティブな仕事がしたい人には向きません。
この仕事に就きたい人へ一言
インフラエンジニアは「未経験からIT業界に入るルート」としてプログラマーに次いで人気があります。入り口は運用監視からですが、そこで終わらないことが重要。
1〜2年で監視の基礎を固めたら、構築・設計にチャレンジできるポジションに移りましょう。クラウド(特にAWS)のスキルがあると、年収600万円以上も十分狙えます。
よくある質問(FAQ)
Q. 夜勤はどれくらいの頻度?
A. 会社によりますが、月5〜8回程度が一般的です。シフトの組み方も、2日日勤→1日夜勤→1日休みのパターンや、3日連続夜勤→3日休みのパターンなど様々です。
Q. 女性でも働ける?
A. 問題なく働けます。最近は女性のインフラエンジニアも増えています。ただし、夜勤があるので、生活スタイルとの相性は事前に確認しておきましょう。
まとめ
インフラエンジニアの運用監視は、IT業界のキャリアの入口として有効なポジションです。夜勤の体力的な負担はありますが、インフラの実務経験はIT全体で高い需要があります。ここをステップにしてクラウドエンジニアや設計職へのキャリアアップを目指しましょう。
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