📝 この記事でわかること
- この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
- 給料・勤務時間・休日の実情
- 実際にきつかったこと
- この仕事で良かったこと
- 向いている人の特徴
今回は該当職種の仕事を経験された方に体験談をいただきました。
実際に働いてみて感じたリアルな声をお届けします。これから該当職種を目指す方、転職を考えている方の参考になれば幸いです。
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 勤務地 | 北海道 |
| 勤務時間 | 変則勤務(1運行2〜3日) |
| 休日 | 月6〜8日 |
| 給料 | 年収450万円 |
| 必要資格 | 大型自動車免許 |
| 業種 | 運送 |
| 主な業務内容 | 北海道〜関東間の長距離輸送 |
| 性別 | 男性 |
| 年代 | 40代 |
始めたきっかけ
40歳を過ぎて転職を考えたとき、大型免許を持っていたのが決め手でした。もともと運転が好きで、一人で黙々と働ける環境に惹かれたんです。人間関係のストレスから離れたかったのが本音です。
1日の仕事内容
運行日の朝5時に営業所を出発。トラックに積荷を確認してから高速に乗ります。札幌から東京まで約1200km、途中のSAで休憩を取りながら12〜14時間かけて走ります。
運転4時間ごとに30分の休憩が法律で義務付けられています。SAでの仮眠や食事がドライバーの楽しみ。ご当地グルメを食べるのが密かな趣味になりました。
東京で荷降ろしをして、帰り荷を積んで札幌に戻る。1運行で2〜3日。月に8〜10運行こなします。
荷降ろし待ちの時間が長いのが地味にきつい。2〜3時間待たされることもざらです。
この仕事できつかったこと
孤独との戦いが最大の課題。何時間も一人で運転していると、考えが内向きになりがち。特に夜間走行は睡魔との闘いも加わり、精神的にきついです。
体の不調も避けられません。長時間座りっぱなしで腰痛は職業病。食事もSAやコンビニが中心で、栄養バランスは崩れがち。40代を過ぎると健康管理が本当に重要になります。
2024年問題で労働時間の制限が厳しくなり、稼げる金額が減りました。以前は走れば走るだけ稼げましたが、今は上限があります。
この仕事で良かったこと
一人の時間が好きな人にとっては最高の環境。上司に見張られることもなく、自分のペースで仕事ができます。ラジオや音楽を聴きながら、広い北海道の景色の中を走る時間は贅沢そのものです。
大型トラックを操る技術は一朝一夕では身につかない専門スキル。経験を積むほど運転が上手くなり、燃費も良くなる。職人的な面白さがあります。
人手不足で仕事には困りません。転職しようと思えばすぐに決まります。
この仕事を辞めた理由
まだ続けています。体が動く限りは続けるつもりです。ただ、55歳を過ぎたら地場配送に切り替えようと思っています。長距離は体力的に限界が来るので。
この仕事が向いている人
一人の時間が好きな人。長時間の運転が苦にならない人。自己管理能力が高い人。体力と健康に自信がある人。
人と話すのが好きな人、毎日変化が欲しい人には向きません。
この仕事に就きたい人へ一言
長距離ドライバーを始めるなら、まず大型免許の取得から。教習所で25〜35万円、約2週間で取れます。会社によっては取得費用を負担してくれるところもあります。
健康管理は最優先事項。腰痛対策のクッション、こまめなストレッチ、バランスの良い食事を心がけてください。
2024年問題で業界は変革期。給料体系が変わってきているので、入社前に詳しく確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 長距離ドライバーの年収は下がっている?
A. 2024年問題で走行距離の制限ができたため、以前より下がるケースもあります。ただし人手不足で基本給を上げる会社も増えており、一概には言えません。
Q. 女性でも長距離ドライバーになれる?
A. なれます。女性ドライバーは年々増加中。トラックの自動化技術の進歩で、体力面のハードルも下がっています。
まとめ
長距離トラックドライバーは自由と孤独が同居する仕事。一人で黙々と働きたい人には最適ですが、健康管理と孤独への耐性は必須。2024年問題で業界は変革期にありますが、人手不足で需要は高い状態が続いています。
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