もうウンザリ。不正請求&違法な整骨院はもう限界。。。【みんなの社畜体験談 #44】

「不正請求」ってどういうこと?と思っているあなた。

📋 この記事でわかること

  • この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
  • 給料・勤務時間・休日の実態
  • 実際にきつかったこと
  • この仕事で良かったこと
  • 向いている人の特徴

実は私たちが気付かないだけで勝手に被害に合っているんです。よく分からないと思うので不正請求の流れをちょこっとご紹介。

まず整骨院には肩凝りや慢性腰痛がひどくて行く方が多いと思いますが、ケガではないので保険証は使うことが出来ません。全額自費です。
なのに整骨院側が無理やりケガということにして、保険適用にさせるんです。
他にも通っている日数を水増ししたり、ケガの箇所を多くしたりなど様々な不正請求方法があります。

そんなこんなで整骨院は荒稼ぎ。ただ働いている方は違法だとわかっているので複雑な心境だとか。。。

今回は【コータロー】様がそんな整骨院の裏側を教えてくれます。

 

雇用形態 正社員
勤務地
大阪市東淀川区
勤務時間
8:00~20:00
休日
日曜日
給料
15万
必要資格
柔道整復師
業種
療術業
主な業務内容
整骨院でのマッサージ
目次

始めたきっかけ

前の会社が倒産したから資格を取りました。

当時は新しいことに挑戦したいという気持ちが強く、思い切って応募しました。面接では仕事内容について丁寧に説明してもらえたので、不安も少なかったです。

勤務地の立地も通いやすく、決め手のひとつになりました。

1日の仕事内容

マッサージだけです。

慣れるまでは覚えることが多くて大変でしたが、1ヶ月もすれば一通りの流れが身につきました。先輩スタッフが丁寧に教えてくれたので、スムーズに仕事に入ることができました。

この仕事できつかった事

基本肩こりや腰痛では保険証を使えないが、毎月保険証を使えるように、保険屋に嘘の報告をしてます。
例えば、ただの肩こりを急性にする為、階段から落ちて肩を強打など。
また、次の月は歩いていたらマンホールで滑って肩を強打と毎月デタラメな事を一人一人の患者に書いてます。

この業界にうんざりしてます。保険証が使える整骨院は全てがこんな不正請求をやってます。

この仕事で良かった事

無駄に昼休みが長く昼寝出来ることだけです。

日々の仕事のなかで少しずつ成長を実感できたのは、大きなやりがいでした。周囲から感謝の言葉をもらえたときは、この仕事をやっていてよかったと素直に思えました。

この仕事を通じて得た人脈やスキルは、今でも自分にとって大きな財産です。

この仕事を辞めた理由

まだ辞めてませんが、もうすぐにでも辞めて取り敢えず貯金を貯めるためにアルバイトをやろうと考えてます。給料がかなり低いので、毎月ギリギリの生活です。

辞めること自体は少し迷いもありましたが、自分のキャリアを長い目で見たときに、ここで区切りをつけるのがベストだと考えました。この経験で得たものは無駄にはなっていません。

この仕事が向いている人

平気で他人に嘘をつける人やこの仕事の本質を見抜けない人がこの仕事を出来ると思います。

基本、マッサージは師だけしかやってはいけないのですが、整骨院はそれを当たり前にやってます。

この仕事に就きたい人へ一言

各都道府県で段々と保険請求が厳しくなっています。

この20年全国に19件しかなかった整体の専門学校が120件も増えており、大阪で1日100件新しい整骨院が出来たら、同じく1日100件の整骨院が潰れているので他の仕事を見つけてやる方が良いです。

ちなみに整体の学校は学費が高いだけです。卒業してから10年後、専門学校に通ってた仲間のうち3分の1しか整骨院を続けてません。毎年関西では、7000人の卒業生が出ているんですけどね。

 

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社畜王の中の人

板前、運送、不動産、Webディレクターなど、複数の業界を渡り歩きながら転職を重ねてきた“現場型キャリア”。未経験分野への転職やキャリアチェンジを実際に経験してきたからこそ分かる、「通用するスキル」「転職で評価されるポイント」「失敗しない選び方」をリアルベースで発信しています。遠回りしてきたからこそ見えてきた、“再現性のある転職の考え方”を共有していきます。

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