はじめまして、社畜王の管理人です。
このページでは、私がなぜこのサイトを作ったのか、これまでどんな仕事を経験してきたのか、そしてどんな想いで「社畜王」を運営しているのかをお伝えします。
管理人の経歴 — 転職10回、ITとガテン系のパラレルワーカーへ
私は16歳から上京し社会に出て、信じられないほど多くの仕事を経験してきました。華やかなキャリアとは程遠い、泥臭い転職人生です。でも、この全ての経験が今の自分を作っています。
① 板前(16〜18歳頃)
社会人としての最初の仕事は板前。16歳で飲食の世界に飛び込みました。
包丁の握り方から仕込み、調理の段取りまで、料理の基本を叩き込まれた時期です。若い頃に厳しい職人の世界を経験したことで、「仕事の厳しさ」と「技術を身につける喜び」の両方を知ることができました。
② 深夜のカラオケ店
板前を辞めた後は深夜のカラオケ店で働きました。
パリピな客たちに囲まれながらの夜勤。楽しさとカオスが同居する独特の職場でした。深夜帯ならではの時給の高さは魅力でしたが、昼夜逆転の生活は体にはキツかった。酔っ払い客のカオスな対応も日常茶飯事でしたね。
③ 酒屋の配送
次に選んだのは酒屋の配送ドライバー。きっかけは、マンガ『BADBOYS』の続編『グレアー』を読んだことでした。主人公の桐木司が酒屋の配送の仕事をしている姿を見て、「くそかっけー!!!」と惚れ込み、気づいたら自分も酒屋に応募していました。
2トントラックで池袋の居酒屋やスナック街を回る日々。腰を痛め、駐禁は自腹、朝5時半起き…。でも、慣れればサボれる時間もあったし、酒を原価で買えるのは最高でした。
最終的には社長と大喧嘩してそのまま退職。若気の至りですが、今でもあの時の自分の判断は間違っていなかったと思っています。
④ 生協のルート配送兼セールスドライバー
次に選んだのは生協の宅配ドライバー。「基本給+歩合で40万以上稼げる!」という求人に惹かれて入社しました。
1日80〜100件の配送をこなし、500件以上のお客様の家と配達ルールを暗記。団地の上層階に水のケースを何往復も運ぶ夏場は、本当に死に物狂いでした。朝7時から夜21時まで、体力の限界を知った3年間です。
結局、「配送件数のインセンティブ」だと思っていたものが「営業のインセンティブ」だったことが判明。求人広告の「〇〇万円以上可能」は信じるな、という教訓を得て退職しました。
⑤ 4トントラックの運送業
生協での配送経験を活かし、4トントラックの運送業にステップアップ。2トンから4トンへ、より大きなトラックを操り、配送の規模も広がりました。
ドライバーとしてのスキルは確実に上がりましたが、同時にこの頃から副業としてブログアフィリエイトを始めました。トラックの仕事が終わった後にコツコツと記事を書き続け、気づけば月30万円ほどの収益を出せるようになっていました。
この「自分の力でネットから収益を生み出せた」という経験が大きな転機に。後にWebディレクターとしてIT企業に転職するきっかけにもなりました。
⑥ キャバクラの黒服
ガテン系の仕事から一転、キャバクラの黒服(ボーイ)という全く異なる世界に飛び込みました。
接客・フロア管理・キャストのケア・売上管理と、夜の世界ならではのスキルが求められる仕事です。人を観察する力、場の空気を読む力、トラブル対応力…。ここで身につけた「人を見る目」は、後のキャリアでも大いに役立っています。
⑦ 不動産営業
夜の世界から昼の世界へ。不動産営業に転身しました。
お客様に物件を案内し、契約を取る。ドライバーとも夜の仕事とも全く違う頭の使い方が求められました。不動産業界で営業の基礎を学んだことは、後のWebマーケティングの仕事にも大いに役立っています。「モノを売る」という本質はどの業界でも同じだと気づいたのはこの時です。
⑧ Webディレクター
ここでIT業界への本格的な転身を果たします。未経験からWebディレクターになりました。
給料は良かったものの、その実態は地獄の激務。クライアントと制作チームの板挟み、終わらない修正対応、深夜までの残業…。「給料は良いけど心身ともに壊れる」という典型的なIT業界の洗礼を受けました。
しかし、この経験が人生の転機になります。Web制作・マーケティング・SEOの基礎はここで叩き込まれ、「これなら自分一人でも稼げるんじゃないか?」という確信を持つようになりました。
⑨ ネットカフェ + 個人事業スタート
Webディレクターの激務から離れ、ネットカフェで働きながら、同時に個人事業としてネットビジネスをスタートさせました。
ネットカフェの仕事は「めっちゃ楽」と噂通り、体力的には余裕がありました。その余裕を使って、Webディレクター時代に培ったスキルを活かし、自分のブログやWebサイトの運営を開始。会社員としての収入を確保しつつ、個人事業の種を蒔いた大切な時期です。
⑩ 運送業(現在も継続中)
再び運送業に戻り、現在も継続中です。
昼間は体を動かして稼ぎ、帰宅後や休日はネットビジネスに集中する。ITとガテン系の二足のわらじは大変ですが、どちらの経験も自分の強みになっています。この働き方を今も続けています。
ITとガテン系のパラレルワーカー 10年続く二足のわらじ
数々の転職を経て辿り着いたのは、運送業で体を動かしながら、IT分野の個人事業も並行して走らせる「パラレルワーカー」という働き方。現在も約10年にわたりこのスタイルを続けています。
ブログ・サイトアフィリエイト運営
複数のブログを立ち上げ、SEOを研究しながらコンテンツを作り続けてきました。この「社畜王」もその一つ。リアルな体験談こそ最強のコンテンツだという信念で、読者から寄せられた120以上の仕事体験談を掲載しています。
こちら、今現在運営しているサイトの収益画面になります。



非属人YouTubeチャンネルの運営
ブログに加えて、YouTubeチャンネルの運営にも取り組んできました。顔出しなし・声出しなしの「非属人」スタイルで、企画・制作・分析までを一人で回しています。
「顔を出さなくても、良いコンテンツを作れば見てもらえる」。これはブログもYouTubeも同じだと実感しています。下の画像は、実際にYouTubeから得られた収益の一部です。
(※YouTube収益の振込明細画像)

派手な金額ではないかもしれませんが、運送業で体を動かしながら、ネットでも収益を上げる。この「両輪」が回っていることが、パラレルワーカーとしての自分の強みだと思っています。
IT × ガテン系のパラレルワーク
Web制作・SEO・コンテンツマーケティング・動画制作と、複数の収益源を持ちながら、運送業で安定した収入も確保する。一つの会社や一つの収入源に依存しない働き方は、転職を繰り返した経験があったからこそ辿り着いた答えです。
なぜ「社畜王」を作ったのか
10回の転職を経験する中で感じたのは、「働いてみないとわからないことが多すぎる」ということ。
求人広告には良いことしか書いていません。給料、勤務時間、福利厚生…。でも、実際に働いてみると「こんなはずじゃなかった」の連続です。
- 酒屋の配送で腰を壊すなんて、求人には書いてない
- 生協ドライバーのインセンティブが営業メインだなんて、面接では言わなかった
- Webディレクターの残業地獄は、入社してから知った
- キャバクラの黒服がどれだけ神経を使う仕事か、外からは見えない
だからこそ、「実際に働いた人のリアルな声」を集めたサイトを作りたかった。
求人広告ではわからない、仕事の本当の姿。きつかったこと、良かったこと、辞めた理由、向いている人。そういう生の情報が、これから仕事を選ぶ人の役に立つはずだと信じています。
このサイトで伝えたいこと
「社畜王」は、仕事に悩むすべての人のためのサイトです。
- 今の仕事がきつくて辞めたい人 → 他の仕事のリアルを知って、次の一歩を踏み出すヒントにしてほしい
- これからバイトや仕事を探す人 → 求人広告だけではわからない実態を知ってから応募してほしい
- 転職を考えている人 → 私のように何度転職しても、自分に合う働き方は見つかる。諦めないでほしい
- 副業やパラレルワークに興味がある人 → 一つの仕事に縛られない生き方もあることを知ってほしい
120人以上の読者から寄せられた体験談と、私自身の10の仕事経験、そして10年間のパラレルワーカーとしてのキャリア。この全てが、あなたの「仕事選び」と「キャリア設計」の参考になれば幸いです。
💼 転職を考えている方へ
私は10回の転職を経験し、現在はITとガテン系のパラレルワーカーとして活動しています。転職は「逃げ」ではなく「選択」です。今の仕事が合わないなら、次を探す。それだけのことです。
まずは転職サイトに登録して、どんな求人があるのか見てみることから始めてみてください。情報を持っているだけで、心に余裕が生まれます。