簡単=眠くなる。部品工場の現場は睡魔との戦いだった。【みんなの社畜体験談 #51】

工場といっても様々な種類がありますが、今回は車の部品工場の体験談をご紹介して頂きました。

📋 この記事でわかること

  • この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
  • 給料・勤務時間・休日の実態
  • 実際にきつかったこと
  • この仕事で良かったこと
  • 向いている人の特徴

工場というのは基本的に同じ作業の繰り返しな場合が多く、そういう仕事は合う人と合わない人の真っ二つに分かれると思います。(私は出来ないタイプです。)

ですから、楽!という人もいればもう二度としたくない!という人もいるでしょうね。

【舞い踊る鯛ヒラメ】様が実際に体験したそうなので、詳細を教えて頂きます。

雇用形態 契約社員
勤務地
岐阜県大垣市
勤務時間
8:00~17:00
休日
不定期
給料
18~20万
必要資格
なし
業種
製造業
主な業務内容
自動車部品製造
目次

始めたきっかけ

派遣会社に登録したら紹介された会社です。新聞広告に載ってきた電話番号に電話をかけて採用して頂きました。

当時は新しいことに挑戦したいという気持ちが強く、思い切って応募しました。面接では仕事内容について丁寧に説明してもらえたので、不安も少なかったです。

勤務地の立地も通いやすく、決め手のひとつになりました。

1日の仕事内容

自動車のセンサーを作るための棒を削る仕事です。
朝、機械の掃除をし、あとはひたすら定時まで棒を削り続けます。20本ごとに検査があり、傷があったり、長さが合わない不良品を省きます。それでOKならばチップを変えてまた削りだします。

基本的には一日中同じ作業をし続ける仕事です。一度覚えてしまえば、難度は低いかもしれません。

この仕事できつかった事

基本的に単純作業なので、眠気との戦いになってきます。
精神的に楽な人もいるでしょうが、とても単純なのに精度がいるので、やる人にとってはプレッシャーを感じつつも眠気とも戦わなくてはいけないということになると思います。

慣れてくると凄く楽な仕事ではあるのですが、慣れてくると毎日が同じ繰り返しで、飽きや、辛さにつながるとと思います。
休憩を取った後に手の感覚が変わってしまい、不良が出ることもありました。

この仕事で良かった事

車作りの一部を体験出来たこと。社会の歯車ではないですが、自動車を作る、その工程の一部分になっている。その意識を持って自動車が走っている道路を見ると、なにか嬉しい気持ちになりました。

自分が歯車になると書きましたが、実際に自動車が走る時は、機械の中に人間が入り、機械と人間が一体となって走っていきます。その機械との融合が、自動車部品自体にもあるのだと思えました。

機械が人間の一部、もしくは人間が機械の一部。そういった感覚を持つことができました。

この仕事を辞めた理由

仕事が理由というよりは、職場の人間関係が苦手でやめてしまいました。
派遣の仕事でしたし、誰でもできる仕事ではあるので、辞めてしまっても代わりはいます。
このままだと会社の人達に迷惑になるような気がして(その時はですが)辞めるという選択肢を持ちました。

この仕事が向いている人

単純作業が好きな人。手先が器用な人、一日中同じ仕事をやっていても大丈夫な人は即戦力です。

また、学歴によってまわされる仕事、境遇がかなり違う職場だったので、そういったことを気にしない人がいいと思います。製造業は外国の方や、学歴の低い人も多いので、少し待遇が悪くても、そこが気にならなければむしろ安い労働力として会社は重宝してくれます。

この仕事に就きたい人へ一言

自動車が好きな人は楽しいと思います。自分の作った部品で走る自動車を見るのはとても楽しいです。複雑な作業が苦手な人にもオススメできる仕事です。製造業はとにかく慣れなので、持続力のある人なら門戸は広いです。

 

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社畜王の中の人

板前、運送、不動産、Webディレクターなど、複数の業界を渡り歩きながら転職を重ねてきた“現場型キャリア”。未経験分野への転職やキャリアチェンジを実際に経験してきたからこそ分かる、「通用するスキル」「転職で評価されるポイント」「失敗しない選び方」をリアルベースで発信しています。遠回りしてきたからこそ見えてきた、“再現性のある転職の考え方”を共有していきます。

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