📝 この記事でわかること
- この仕事の具体的な仕事内容と1日の流れ
- 給料・勤務時間・休日の実情
- 実際にきつかったこと
- この仕事で良かったこと
- 向いている人の特徴
今回はペットショップ店員の仕事を経験された方に体験談をいただきました。
実際に働いてみて感じたリアルな声をお届けします。これからペットショップ店員を目指す方、転職を考えている方の参考になれば幸いです。
| 雇用形態 | アルバイト |
|---|---|
| 勤務地 | 神奈川県 |
| 勤務時間 | 10:00〜20:00(シフト制) |
| 休日 | シフト制(月8日) |
| 給料 | 月収18万円 |
| 必要資格 | 特になし |
| 業種 | ペット・小売 |
| 主な業務内容 | 動物の世話・接客販売・店舗清掃 |
| 性別 | 女性 |
| 年代 | 20代 |
始めたきっかけ
動物が好きで、犬や猫に囲まれて働けるなんて最高だと思って応募しました。実家でも犬を飼っていたし、動物の扱いには自信がありました。でも、仕事として動物に関わるのはペットを飼うのとはまったく違いました。
1日の仕事内容
10時の開店前に出勤。まず動物たちの健康チェック。元気がない子がいたら体温測定や便の状態を確認します。ケージの清掃と水・フードの交換。ここまでで1時間。
開店後は接客がメイン。「この犬種はどんな性格ですか」「飼い方を教えてください」というお客様に丁寧に説明します。生体販売は数十万円の買い物なので、責任も重い。
合間に動物たちの世話。子犬のトイレトレーニング、爪切り、シャンプー。小動物や爬虫類の管理もあります。
閉店後はケージの最終清掃と売上の精算。動物が体調を崩していたら動物病院に連れていくこともあり、帰りが22時を過ぎることも。
この仕事できつかったこと
動物が病気になったり、亡くなったりしたときのつらさは言葉にできません。特に生まれたばかりの子犬が弱って亡くなったときは、1週間引きずりました。
生体販売への疑問も感じました。狭いケージに入れられた動物を「商品」として扱うことへの葛藤。動物好きだからこそ、つらい場面が多かったです。
月収18万円でシフト制。休みの日も動物が心配で完全にリラックスできない。好きだからこそ離れられない、でもきつい、という矛盾に悩みました。
この仕事で良かったこと
お客様が「この子に決めました」と嬉しそうに連れ帰る姿を見ると、良い家族に巡り合えてよかったと心から思えます。
後日、成長した姿の写真を送ってきてくれるお客様もいて、それが何よりの励みでした。
動物の知識が深まり、ペットフードや健康管理のプロになれたのは大きな収穫です。
この仕事を辞めた理由
2年間勤めた後、動物看護師を目指して専門学校に入りました。ペットショップでの経験が進路を決めるきっかけになりました。
この仕事が向いている人
動物が好きなのは大前提として、命を預かる責任感がある人。体力がある人。お客様に動物の知識をわかりやすく説明できる人。
「可愛い動物に囲まれたい」だけの動機だと、現実とのギャップに苦しみます。
この仕事に就きたい人へ一言
ペット業界で働きたいなら、まずは動物取扱責任者の資格取得を目指しましょう。将来的にはトリマー、動物看護師、ドッグトレーナーなど専門職へのキャリアパスもあります。
ペットショップは入口として悪くないですが、長く続けるには専門性が必要。経験を積みながら次のステップを考えましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. ペットショップの仕事に資格は必要?
A. 販売には動物取扱責任者が必要ですが、これは店舗に1人いればOK。スタッフとしては無資格で始められます。愛玩動物飼養管理士などの資格があると有利です。
Q. ペット業界の将来性は?
A. ペット市場は1.5兆円規模で安定成長中。ただし生体販売は縮小傾向で、ペットケア・フード・医療など周辺サービスが伸びています。
まとめ
ペットショップ店員は動物に囲まれて働ける反面、命を扱う責任の重さと待遇の低さが課題。動物業界でのキャリアの入口として経験を積み、専門職へのステップアップを目指しましょう。
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